ココロファイト!!

思考法やら雑多な内容やらのブログ。

自己啓発書で無理にポジティブにならなくていい!

自己啓発ってなんだろう、何がどう役に立つんだろう?」

 

自己啓発って痛いよね、押し付けがましいし、そう人が変われるものか」

 

…そんな声をよく聞きますね。

f:id:manariy:20170506220451j:plain

 

私、実はポジティブ思考の自己啓発本って少々懐疑的なんですよね。

 

ポジティブ思考ってストレスを感じない人ではなくストレスとうまく付き合える人のことを指してるんだと思います。ストレスを感じない人、というのはそれはそれで問題ですからね。

 

海外では、ポジティブ人間の定義を「ストレスを感じつつも、それを乗り越えられる前向きな人」というニュアンスで定着しているようです。

 

 

よく「ポジティブになるためには」みたいな本が出版されていますが、正直ネガティブさんが読まれてもそうそう変われないとおもいます…。(ゼロではないかもしれないけど)

 

ネガティブって遺伝や育った環境に依るところが大きいし、ある意味その人の人格の一部ですからね。本を読んで性格が治ればこの世は明るい人で満ちているでしょう。

 

押し付けがましい自己啓発本はどうにも苦手ですが、「ネガティブのままでいい」という慰めのポエムみたいなのは割と好きです。

 

ネガティブとは諸刃の剣です。しかし剣なだけに使いようによっては武器になります。

 

常に悪い結果を想像してしまうだけに、いざ悪いことが起きるとあまりパニクらないのです。そうやってネガティブ思考というのは最悪の結果に備える思考ともいえます。

 

ネガティブにはネガティブにしかできないことがあるということを知るだけで割りと楽になりますよ。いっそネガティブをステータスとしてみちゃうなど。

 

偉人や芸術家や作家もネガティブで神経質な人はゴロゴロいます!

 

ポジティブを目指すこと自体が悪いと思いませんが、まずは自分の本来の性質を自覚し、認めることが大事だと思います。

 

いっそのことネガティブに開き直ってみるのもいいかもしれません!

ネガティブの花を咲かせましょう。

広告を非表示にする